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私達は生活の糧を得るために働くのではなく、生きる喜びを体験するために働くのです。
ぜひ、好きなことをして働きましょう。労働の対価を気にしすぎずに、何をして社会と関わりたいのかを、心に聞き、楽しみを目的にしてください。
働くことに前向きになると、生きることに前向きになれるでしょう。