【表現アートセラピー特別講座 in 東京 2014】Deep Dialogue 真言～ロゴス・言霊の共鳴と対話

募集は終了しました。

イルカは個体特有のホイッスル音（音波）により、仲間とコミュニケーションをとっているそうです。
離れた仲間とイメージや言葉、複雑な情報を取り交わす能力（超能力）など、その生態を探るにつれ、イルカの持つ能力の高さが認められるようになりました。
在る意味で、イルカは人間よりも秀でた能力を持っていると言えますが、実は人間にも、このようなコミュニケーション能力が潜在的に備わっているそうなのです。

さて人類は、なぜこのようなコミュニケーション能力を失うか、または見つけられずにいるのでしょうか？どうして、人と調和して交流することが難しく、心を閉ざしてしまうことがあるのでしょう？

本講座では、その秘密を明らかにする手がかり～言霊の存在を見つけ、真のコミュニケーションの方法を探ります。思考・感情・スピリットを統合するサイコシンセシスの理論を基に、表現アートのプロセスワークを体験して行きます。
内なる真言（ロゴス）を見つけるために、インタラクティブな情報（ボディ・セッションや、ヴォイス・セッション）など表現アートのプロセスワークを通し、対話というコミュニケーションについて、体験的に学ぶ実践ワークショップです。

■スケジュール

【1日目】コミュニケーションの波動原理（関係を理解する）
【2日目】シンクロニシティと直感（個人の人間関係を見つめる）
【3日目】言霊を使った対話の実践（社会の問題を見つめる）
【4日目】ユナイテッド・ソウルコミュニケーション
（内なる源との対話）

■ 募集内容