参加者の声【Alignment Workshop in 鎌倉 2025】わたしのからだにもどる。
VOICE / 参加者の声
わたしのからだにもどる。
“これまで身体の声は邪魔だと無視して、外側ばかり追いかけていたけれど、私が本当に欲しいものは、もうこの中にあって、ちゃんと信号を送ってくれていた。動けなかったり、疲れたり、できないことがある自分に、やさしく触れてあげていい。ゆるしてあげていい。身体は、生きている。”
これまでのワークショップで見た、エリコさんの踊りや声の表現が自分に強く響いていたので、エリコさんのワークショップは迷うことなく参加したいと思い応募した。
最初のストレッチの時間、エリコさんが言う。
「気持ちのいいところを探す」
「気持ちいいと感じることをやってあげる」
それを聞いたとき、驚いた。
え? 気持ちのいいところでいいの?
そんなの、甘えているんじゃないの?
もっと、痛いこと、鍛えて、苦しいところまでやんなきゃいけないんじゃないの?
「気持ちいい」だと、成長しない
効果がない
意味がない
刺激が足りない、、、
苦しいことして、身体鍛えて、成長しなきゃいけない。
楽するのは駄目なこと
苦しいことをやり抜く事に、意味がある、、、。
私は私を、ガチガチに縛っていた。
そうすることで、身体も心も成長すると思ってきた。
ワークショップからずいぶん経って、自分のからだに触れる感覚が変わった。
「愛」を持って触れることが、少しずつできるようになってきている。
これまで身体の声は邪魔だと無視して、外側ばかり追いかけていたけれど、
私が本当に欲しいものは、もうこの中にあって、ちゃんと信号を送ってくれていた。
今、自分の身体を撫でてあげる。
あたたかい。
こんなに、やさしくしてもいいの?
弱くならない?
甘えたやつにならない?
でも、ガチガチにやってきた今、どうしようもなく自分で歩けなくなっている。
自分で自分に、優しくしてもいいの?
そんなことしたら 甘えた奴になる
だらしない
みっともない
でも、からだにふんわりと触れたとき、身体は与えられているものなんだと信じられた。
動いてくれている、それを感じた。
それを、感じて生きたい。
信じていい。
じぶんに、優しくあっていい。
動けなかったり、疲れたり、できないことがある自分に、やさしく触れてあげていい。
ゆるしてあげていい。
その自分を、疲れて休みたくなるからだを、休ませてあげていい。
身体は、生きている。
放り投げるんじゃなくて、無理矢理コントロールしようとするのでもなく、
信じる。
労る。
手を当てる。
愛すること。
自分が、自分にやってあげる。
だいじょうぶ、もう、完璧なものが、すでにあるのだから。
身体に、ふれる。
身体に、もどる。
だいじょうぶ。
すでに、あるから。
いま、ここに。
ときどき、わからなくなって、無視したくなる時もある。
それでも、だいじょうぶ。
どんな私になっても、
どんな私がいても、
わたしがわたしを、愛する。
まだ気付いたばかりだから、もっと、身体とつながりたい。
もっと身体を活かしてあげたい。
自然の中で、何も考えず動きたい。
人と触れ合うことも、してみたい。
重たく、動かない状態になる時も多々あるけれど、
教わったワークを続けながら、毎日、自分の身体を生かしたい。
エリコさん、いつも「いま、ここ」の身体と感覚がすべてだと思い出させてくれて、
ありがとうございます。
この参加者が受講した講座
Alignment Workshop in 鎌倉 2025 触れる – 聴く・感じる・息づく
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