参加者の声【テクニカル集中講座 2025】ココロに触れあうことそれが人生
今回2度目のワーク参加です。初めて3月にvision mapに参加して、ココロの扉に切れ込みを入れられたのを感じとったからなのかな?また何かを期待してテクニカル集中講座に申し込みました。月日が過ぎるとその期待も理由も忘れ、何をするかの前情報もなく、ただただ行ってみました。
到着日してからのワークは自然に囲まれた快適な空間で、思考でなく感性を刺激、使ったワークで、言葉や音を聞いて感じだ事を色や形に、踊りで表現したり、腹から声を出して皆んの声が共鳴する感覚を味わったり、手に絵の具を付けて描いたのは私の中の子供心が喜んでめっちゃ楽しかったです♪
頭の中を20分文字に書き続けるのは始め上手く思考を言葉に変換できなかったりしたけど面白いワークで、たまに朝起きてやりたいなと思います!
丁度1年前に、自分が昔から感じてた何か?私を守ってくれてる何か?それが守護神であり、人生のガイドしてくれる存在。見えないものの存在を確信し、自分の體と意識と魂がそれぞれである感覚になり。自分の魂と繋がりたいと思うようになりました。意識は向けるもののモヤモヤと掴めない…感じ取れないでいる迷子ちゃんでした。考えるじゃなくて感じることなのに。上手くできなくって、外へ外へと情報や知識を得ようとしちゃってました。素敵な友人に知識は要らないょ!ただ感じてと言ってくれたけど。どういうこと?と掴みきれないもどかしさの中、生活してました。
そして今回!!色々なワークを通して、感じとる事の感覚がわかりました。自分に向き合うことがどういう事なのか気づかせていただきました。自分のココロを見ること。それが出来なくなっていた自分にやっと気づきました。ずーーっと何十年も済んだ話で解決してると思っていた私の感情は生き続けてました。ガッツリ分厚い蓋て閉ざされてたココロ。過去の出来事でココロの扉に鍵をしてしまった自分を思いだしました。涙が溢れでました。こんなに涙が出る自分にもビックリです。ココロの扉の中には弱々な私、怒ってるのに怒れない私、我慢をしちゃう私、色々な私を見つけました。今まで隠しててごめん。見てなかったね私…
いつの日か、私は大丈夫っ!と思い込んで信じ込んでた私、気を遣い、他人の軸で生きるようになっててその自分さえも当たり前すぎて気づけてなかった。
それを気づかせてくれた年表ワーク、今回も私1人では無理だった!他人の有難さに感謝です。グループの皆んなにアシストのインターン。皆んなそれぞれに自分に真剣に向き合ってて、それも凄い感動なの。だから私も真剣に自然となれたし、詰まってる私を導いてくれた皆んなの温もりが心地よくて、自分のココロにも他人のココロに触れられた事が、今までは怖いと思っていた先に暖かさを感じ、それを知る事ができたのは私の宝です。
今回のワークはようやくココロに触れる感覚を知ったきっかけにすぎず、これは始まり!!これからもっともっと深掘りたくなりました。
アートワークを通して感じる自分のココロや人のココロ。そのココロにどう向き合っていけば良いのか?これからの課題もあり、今此処を精一杯に味わいたい!のでまたワーク参加します⭐︎ワクワクドキドキ