レポート【Alignment Workshop in 鎌倉 2025 SOMA 触れる – 聴く・感じる・息づく】
ALIGNMENT COURSE 2025 | RETROSPECTIVE REPORT
感じることを取り戻す、身体と響きの調律。
気づきのスペースに寛ぐクオンタムアライメント。
思考の分析や治癒の焦りを手放し、身体が発する微細なサインに耳を澄ます。
吉田とelico 二人のファシリテーターによって、2025年9月20日から21日にかけて鎌倉で開催された「Alignment Workshop in 鎌倉 2025」。
触れること、響き合う声、そして対立する感覚を包み込む「気づきのスペース」へと還る2日間の探求記録。
PROGRAM: ALIGNMENT COURSE 2025
TIMELINE: SEP 20 – 21, 2025 (2 DAYS)
CORE THESIS: SOMATIC CONTACT, VOICE & QUANTUM ALIGNMENT
SOMATIC & SOUND RESONANCE
The Space of Awareness
触れる手、立ち現れる声、そして静寂のなかに広がる呼吸。
抵抗を手放し、現れるすべての感覚を迎え入れる純粋な調律の場
Photo: Atelier Y's Alignment Archive 2025
私たちはなぜ、自らの身体が発する微細な感覚を恐れ、思考の殻の中に閉じこもってしまうのか。感じることに伴う過去の痛みや防衛を手放し、「何を感じても大丈夫である」という確固たる受け皿を取り戻すこと。
手のひらで全身を慈しむボディスキャン、内なる波の音から自然にこぼれ落ちるソウルボイス、他者の背中に触れて響き合うペアワークから、量子的な調律(クオンタムアライメント)へと深化しました。
症状や悩みを力ずくで消し去るのではなく、相反する2つの感覚を同時に抱きとめる「気づきのスペース」の中で、身体と心が本来の調和へと還っていった2日間のプロセスを記録します。
SCHEDULE & METHODOLOGY
| DAY | TIMELINE | THEME | METHODOLOGY |
|---|---|---|---|
| 01 | 2025.09.20 SAT | からだにふれ、音にみみをすます | 身体知覚の回復とペア響鳴 | Body Scan & Sound Touch |
| 02 | 2025.09.21 SUN | クオンタムアライメントと気づきの空間 | 三点法と受容のムーブメント | Quantum Alignment & Awareness |
DAILY ARCHIVE
Day 01
2025年9月20日(土) 13:30 – 18:30
からだにふれ、音にみみをすます | 触覚と呼吸、声の原初体験
「感じることが怖いのは、過去の傷を警戒しているから。評価を交えず、ただ触れ、ただ響かせる」
「今ここの感覚」を直観のドローイングで描くオープニングから始まり、クリスタルボウルの音色の中で全身を解きほぐすボディワークへ。 頭から足先へと自らの手で丁寧に触れ、気になる部位で呼吸を重ねることで、思考に奪われていた主権を身体へと取り戻しました。
後半は、部屋を暗転させて自身の内なる波や鼓動に耳を澄まし、自然と漏れ出る音を見守るボイスワークを展開。 ペアワークでは、相手の背中にそっと触れて声を送り、触れられた側はその響きに導かれて身体を動かす即興の対話を実施。
1枚のボーカスペーパーに2人で身体の赴くままに描くプロセスを経て、何度もの輪廻転生を旅したかのような深い一体感を共有しました。
SOMATIC TOUCH & RESONANCE
Somatic Contact & Voice Mirroring
背中に触れる手の温もりと、空間を満たす声のバイブレーション。
言葉を超えて生命の響きを交わし合う身体的エンカウンター
Day 01: Body Scan, Self-Sound & Partner Resonance
FOCUS: BODY SCAN, VOCAL AWARENESS & DUO MOVEMENT
「症状を力づくで治そうとするのではなく、
それを受け止められる広大な『気づきのスペース』になること。」
Day 02
2025年9月21日(日) 13:30 – 18:20
クオンタムアライメント | 気づきのスペースと相反する極の統合
「こうなってほしい未来も、恐れる結末も、同時に両手で迎え入れる。真ん中に開く静寂にたたずむ」
「身体の不調や炎症を敵視せず、それが生じた心のメカニズムに耳を澄ます」というクオンタムアライメント(量子場調整)の講話からスタート。
ペアワークでは身体の気になる2点に同時に触れ、両者を見守る広大な「気づきのスペース」に意識を置くことで、凝り固まった緊張が自然にほどけていく変容を体感しました。
続いて、日常の気になる出来事から「こうなってほしくない状態」と「こうなってほしい状態」をそれぞれ絵画化し、左右の手で同時に触れながら、二項対立を丸ごと包み込む空間に意識を拡張。 意識のフォーカスを変えながら歩くワーク、そして自然音と声に委ねた自由なムーブメントを経て、最後は全員で輪になって手を繋ぎ、深い呼吸と手の温もりの中で、あるがままの調律を完了させました。
QUANTUM ALIGNMENT
Holding Polarities in Awareness
恐れと期待、不調と健やかさ。
対立する2つの極を同時に手で包み、広大なる気づきの空間へと明け渡していく
Day 02: Quantum Alignment, Dual Touch & Mindful Walking
FOCUS: TWO-POINT CONTACT, POLARITY ART & SPACE AWARENESS
Voice of Participants
Next Edition
自分自身の心と命の統合的セルフケア。
頭で考えることを休み、手で触れ、声を通わせ、広大な気づきのスペースに寛ぐ。
自らの心身と深くアライメント(調律)し、あるがままの健やかさを思い出す集中コース。
次回「アライメントコース」の開催日程・詳細案内をご希望の方はお問い合わせください。
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