極上の夏休み2~疲れた脳の休め方

昔々、携帯電話やスマホなど無かった時代。 電話は、大きな受話器を使って(時には肩で耳に押しつけて)話をするのが当たり前でした。もちろん、話している間は、電話機から離れることはできませんから、まるで繋がれた犬のように長話の…

極上の夏休み

山から海へ。 私にとっては、どちらも自然なのですが、海(鎌倉)のほうがやはり都会です。本屋さんもあるし。(笑) テレビや新聞を日頃見ない生活をしていると、巷で何が流行っているのか知らずにいるのですが、山から下りて海に戻る…

Stand by me~寄り添うということ

誰しも人の役に立つことが「うれしい」と感じたことがあるでしょう。 子供のころ、親の喜ぶ顔みたさに、ちんぷんかんぷんな手伝いをやりたがったものです。友達から助けてもらったうれしさから、自分も誰かを助けたいと思うようになった…

充実した生活

一昔前のことですが、「リア充」という言葉が流行りました。 はじめて聞いた時は、「何それ? ポケモンの怪獣のこと?」と思いきや、「リアル(現実)の生活が充実している人」を指すネット造語だということを知りました。 当初は、イ…