どんな理由があるにせよ、あなたがもしもネガティブな感情を誰かにぶつけているとしたら、あなたは、間違いなくその人に甘えているのです。(黙ったまま、相手を批判、否定しているのも同じです)
いかなる怒りも正当化することはできません。
それは、あなたがネガティブになっていることを証明しているにすぎません。
どんな理由があるにせよ、あなたがもしもネガティブな感情を誰かにぶつけているとしたら、あなたは、間違いなくその人に甘えているのです。(黙ったまま、相手を批判、否定しているのも同じです)
いかなる怒りも正当化することはできません。
それは、あなたがネガティブになっていることを証明しているにすぎません。
失ったものを嘆く時間があるのなら、今在るものに感謝することに時間を割いてください。
そのほうが自分の波動が調和します。物事は、自分の波動に影響されて起こることを忘れないでください。
期待し、何かを望むことは良いことです。
ただし、特定のものを期待し、思い込むことはストレスを生み出します。
期待したら、あとは結果を信頼してすべてゆだねることです。
人からパワーを貰おうとする人は、自分のパワーを既に人に渡してしまっている人です。
どうして、自分で持ってるものを人にあげて、人からそれを貰おうとするのでしょう?自分の持ち物は、自分で持ったほうが便利なのに。
疑いとは、自分の信じたくないものを信じている状態です。
悲しい時に笑おうとする必要はありません。怒りたい時に、平静を装う必要もありません。
多くの人が「感情的になることは恥ずかしい」と感じています。しかし、これはとてもおかしな観念です。もともと人間は、感情的な存在なのですから。感情は魂から送られてくるサインです。大切なのは、感じて解放してあげることです。すると、自分の本音が見えてきます。