Pain Body WS 2011に参加して

わたしは、幼いときから、どこかで、自分自身と感情とが切り離されている感覚がありました。自分が悲しいのか、怒っているのか、うれしいのか、よく解らず、とにかく、その場(相手)に適した感情を選び、演技をしているような感覚です。…

参加者の声【パンのワーク(2002)に参加して】

表現アートセラピーのワーク中、異次元にいるという感覚を時おり味わう。 「~でなければならない」とか「~であるべき」という価値判断から生まれる恥辱、欺瞞、罪悪感から解き放たれ、本来の自分に向き合い、つながり(コミュニケーシ…