世界が変化する予兆・自身の変化の必要性感じ、チャレンジしようという想いから参加しました。
絵を描いたり、体を動かしたり。ワークを通じて、普段あまり意識していなかった心の状態をていねいに見つめていく。
そして気づいたこと。
自分がいかに可能性を否定し、変化に恐怖し、ワクワクする気持ちに背を向けていたか。
ワクワクすることは、すぐそばにあった。
そういう“気づき”から始まる。受け入れることから始まる。
今は、そんな実感で満たされています。
人生はちょっとしたチャレンジで変わっていくのだと思います。
(この感想もチャレンジする気持ちで書きました)
アートセラピーは、実際に体験してみて“わかる”という感じです。
この体験がたくさんの人とシェアできること、それこそが世界の“パラダイムシフト”なのかも。
そんなふうに考えると、これから先の未来が楽しみです。
(30代男性)