VOICE / 参加者の声

わたしの光

"わたしが一番恐れていることは、今までに出会った人達からもらった愛とその記憶でした。他愛もない会話をしている時のホッとする心地の良さや、相手の優しさと温かさを感じられる瞬間を避けていたのかなと思います。今も自分が人の温もり、記憶、そして愛そのままを恐れていたことにはびっくりしています。"

ワンダーチャイルドワークショップを通して過ごした五日間。

2日目の夜、5人になって自分と皆んなが恐れているものを探っていきました。
その時に出てきた自分の恐れていることは、一人ぼっちになる事、嫌われる事、失敗する事、怒られる事。など色々出てきたが、その時1番響いたのは「自分の光」でした。

自分の光、全く想像できないしイメージも湧かなかったです。
知らないものを恐れることはできるのかな、とその時は腑に落ちていませんでした。
「自分の光とはなんだろう?」この問いへの答えは五日間の合宿の中では出てきませんでした。

帰ってきてから一週間ちょっと経った今、普通に生活を送っていたら、急に答えのようなものが出てきてくれました。
その光のようなものは、思い出したら身体を暖かさと優しい色で包んでくれるような感じです。
でも同時に私が一番恐れているものだと気づきました。

わたしが一番恐れていることは、
今までに出会った人達からもらった、愛とその記憶です。

その愛と暖かい記憶が思い出となって、手の届かないところに行ってしまうのが、ものすごく怖い。
「いやだ、まだ一緒にいたい。」
「まだ、あの時の温もりを感じていたい。」
「一緒にずっと生きていてほしい、消えてほしくない。」

私は他愛もない会話をする事が苦手です。
めんどくさいからでも、人に興味がないからでもなく、なぜか苦手意識をずっと持っていました。

今では自分が気づく前に、そういった場面を避けてしまいます。
それか、会話の中でそんな様子になった時はなにも感じないようにボーッとしてしまいます。
今までなぜそうなってしまうのか、そうしてた事にさえ気づいていませんでした。

他愛もない会話をしている時のホッとする感じの心地の良さや、相手の本当の優しさと暖かさ感じれる瞬間を避けていたのかなと思います。
なぜか他愛もない会話の内容ほど覚えている自分がいます。
少しだけ自分が何を大切にしているのかわかった気がします。

今回もまた、メンバー皆んなの表現に圧倒されて帰ってきました。
皆んなの表現からは命の力と美しさを見させていただきました。
本当に凄かった、そしてこれからも皆んなの表現を沢山見ていきたいし、わたしも表現していきたいと強く思いました。
毎回、表現の凄さと魅力には驚かされています。

今も自分が人の温もり、記憶、そして愛そのままを恐れていたことにはびっくりしています。

これから、その恐れを抱えているチャイルドがどんな声を持っているのか、どうしたいのか、少しずつ触れていきたいと思います。

そのチャイルドがいつか龍になれることを願っています。

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この参加者が受講した講座
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