
参加者の声【定期専修講座アドバンス2025】私の中の「剥き出しの心」
定期専修講座アドバンス(半年間) VOICE / 参加者の声 境界を越えていくということ “「剥き出しの自分」を表現することは、私にとって、とてつもなく恐怖だった。こんなに全裸のような感覚になるなんて、私はど
Advanced Masterclass | Retrospective Report 2025–2026
癒やしの先にある、表現者としての自律と純粋な実験の領野へ。
2025年11月から2026年4月にわたり開催された「定期専修講座アドバンス(2025年度版)」。
自らの限界を打ち破り、他者と世界へ向けて命の振動を解き放った全6回・13日間の実践記録。
Program: Advanced Masterclass
Timeline: Nov 2025 – Apr 2026 (6 Sessions / 13 Days)
Theme: Authenticity, Resonance & Collective Creation
The Climax of Advanced Study 2025
The Space of Resonance
言葉、音、造形、身体、そして祈り。個の枠を超えてひとつの大いなる調和へと溶け合った終焉
Photo: Atelier Y’s Advanced Archive
私たちはなぜ、自らの本質を覆い隠し、制限された物語を生き続けてしまうのか。基礎編で培った「自己である権利」を土台に、アドバンスコースではさらにその奥へ潜行。
右脳の純粋知覚によるドローイング、写真と詩による心象の再編、原初の「欲求」を響かせ合うボイスワーク、江ノ島を舞台としたナラティブドラマセラピー、生と死を背負う身体芸術(ボレロ)、そして空間全体を巨大な共鳴装置へと昇華させたインタラクティブ・アートプレゼンテーションへ——。
表現者が自己の防衛を脱ぎ捨て、世界と響き合う存在へと回帰していった探求の軌跡をお届けします。
| Session | Schedule | Theme | Methodology |
|---|---|---|---|
| 01 | 2025.11.29 – 30 | アートメディテーション | クリエイティブドローイングと純粋知覚 | Pure Line & Perceptual Sketching |
| 02 | 2025.12.27 – 28 | ロゴ&フォトセラピー | 写真と言葉・自己肯定のリソース詩画集 | Sensuous Photo & Poetry Book |
| 03 | 2026.01.24 – 25 | 表現実験Ⅰ〜ソウルボイス | 共鳴と欲求の解放と祈りの歌 | Authentic Voice & Interactive Song |
| 04 | 2026.02.21 – 23 | ナラティブドラマセラピー | インナーチャイルド・ストーリードラマ | Alternative Narrative & Staging |
| 05 | 2026.03.14 – 15 | 表現実験Ⅱ〜ソウルボディ | コンテンポラリーの世界と生と死のボレロ | Somatic Butoh & Dance of Bolero |
| 06 | 2026.04.04 – 05 | レゾナンス&プレゼンテーション | 響き合いの空間と統合のアート | Interactive Resonance & Integration |
Session I
2025年11月29日(土) – 30日(日)
「描くとは対象を支配することではない。線そのものになりきり、ただ観照すること」
「上手く描こう」とする左脳の概念を脱ぎ去り、知覚そのものを純化するドローイングの探求から開幕。 自らの内にある葛藤を白紙粘土へと転写し、その陰影を冷徹かつ慈悲深く写し取るデッサンを通じて、思考と事実を切り離す眼差しを身体に刻み込みました。 2日目には、垂直線・水平線・楕円の反復から、他者の身体エネルギーをダイナミックに写し取るコンテ描画、そして対立する極を統合するインフィニティ(無限大)ドローイングへと展開。描く行為そのものが深い祈りへと昇華したセッション。
Art Method
Pure Line & Perceptual Sketching
手元を見ずに対象と一体化する描線。認知の限定を越えた純粋な観察者の視点
Session 01: Creative Drawing & Energy Line
Focus: Art Meditation, Grayscale & Infinity Drawing
Session II
2025年12月27日(土) – 28日(日)
「自分が何にフォーカスし、世界をどう切り取っているか。それが人生のフレーミングである」
カメラを携えて外界へと繰り出し、自らの感覚(センシュアス)が惹きつけられる光景を切り取るフィールドワーク。 撮影した写真や雑誌の切り抜きから直観の言葉を紡ぎ出すアートリテラシーを重ね、日常の無意識の枠組みを客観視しました。 2日目は、仲間同士で手渡したリソースの言葉と写真を織り合わせ、手製本による「詩画集」を制作。 自らの感性が切り取った世界を肯定し、生涯の支えとなるリソースブックを各自の手で造本しました。
Art Method
The Resource Photo-Book
切り取られた心象風景と言葉が響き合う、世界で一冊だけのリソースアートブック
Session 02: Photographic Framing & Resource Book
Focus: Sensuous Photo, Art Literacy & Bookbinding
Session III
2026年1月24日(土) – 25日(日)
「頭で作られた声を手放し、吐息とともに漏れ出る振動に身を委ねる」
人生を変えた愛聴アルバムのアート化から幕を開け、内的な感傷(センチメンタル)を音と水彩の滲み(水絵)へと転写。 2日目は感情の奥底にある根源的な「欲求(ニーズ)」に着目し、遮光ボックスを介してパートナーと欲求の声を共鳴・同調させるワークを展開しました。 インナーチャイルド・アダルト・ハイヤーセルフの三位一体を声で統合したのち、全員が誰かの音に応答し重なり合う「祈りの歌」によって、自他の境界が溶け合う深い調和を体験しました。
Art Method
Authentic Soul Voice & Prayer
感情の殻を打ち破り、互いの音に応答しながらひとつの巨大な響きへと溶けていく
Session 03: Soul Voice, Needs Liberation & Interactive Song
Focus: Authentic Voice, Needs Sound & Resonance Song
「表現とは、自分を守るための鎧ではなく、
世界へと開かれた回廊。」
Session IV
2026年2月21日(土) – 23日(月・祝)
「私たちは自らが信じた物語を生きている。演じきることで、新しい物語の余白を取り戻す」
江ノ島ヨットハーバーの風を感じながら実施された3日間の演劇的探求。 身体彫刻(ボディスカルプチャー)による内的葛藤の視覚化や、人生の帯状年表を通じたドミナントストーリーの解体を経て、4つのオリジナル劇(『シンデレラのおねえさん』『同じ穴のモグラ』『のび太×2』『『 』』)を創作・上演しました。 象徴表現を通じた舞台化と、演じ終えたあとの厳粛な「役割解除」により、自らを縛ってきた観念の檻をユーモアと真剣勝負の中で解き放ちました。
Art Method
Narrative Drama Staging
自作の小道具と衣装をまとい、人生の古いプロットを軽やかに塗り替える即興演劇
Session 04: Narrative Therapy & Alternative Staging
Focus: Life Script Rewriting, Body Sculpture & De-roling
Session V
2026年3月14日(土) – 15日(日)
「音楽とともに生まれ、人生を満喫し、最後は静寂の中へ還っていく」
舞踏の規律を取り入れた身体の浄化から始まり、思考・感情・身体・魂が葛藤し統合へと向かう「トライアッド・インプロビゼーション」を展開。 白い布の川を流れる歩行で感情の生成と消滅を観照した後、名曲『ボレロ』による「生と死の舞踊」へ突入しました。 誕生から成熟、他者との邂逅、そして音楽の終焉とともに一斉に訪れる死——。 自らの一生を肉体で踊りきり、5次元の結界へと還っていった魂の厳粛なる儀式。
Art Method
The Dance of Bolero
白と黒のコントラストのなか、自らの全生涯を踊りきり静寂へと帰還する瞬間
Session 05: Butoh Dance & The Dance of Life and Death
Focus: Triad Improvisation, Dream Story & Bolero Ritual
Session VI
2026年4月4日(土) – 5日(日)
「個の表現を超え、互いが互いの響きとなる場所。そこに大いなるタオが現れる」
詩、絵画、粘土造形、ムーブメント、ボイスが連動する複合空間「インタラクティブアート」の体験から始まったグランドフィナーレ。 後半は受講生たちが4チームに分かれ、半年間の変容を独自のプレゼンテーション公演として結実させました。 妥協や体裁を捨て、表現者として自らの核を差し出す葛藤を乗り越えた末に迎えたクロージング。 キャンドルの灯火を囲む祈りと声の共鳴の中で、半年間にわたる壮大な自己超越の旅を完結させました。
Art Method
Interactive Resonance Presentation
すべてのメディアが連動し、受講生たちの魂の振動がひとつの空間に結実した瞬間
Session 06: Interactive Installation & Masterpiece Showcase
Focus: Resonance Space, Conceptual Presentation & Integration

定期専修講座アドバンス(半年間) VOICE / 参加者の声 境界を越えていくということ “「剥き出しの自分」を表現することは、私にとって、とてつもなく恐怖だった。こんなに全裸のような感覚になるなんて、私はど

定期専修講座アドバンス(半年間) VOICE / 参加者の声 境界を越えていくということ “声、身体表現、ドラマワークetc…どのワークも面白くて、それでいて心のエッジに触れて越えていくような瞬間がありました
Next Edition
定期専修講座(基礎編)を修了した方のみが進むことのできる、
実践と再構築のマスタークラス。
自らの限界を突き破り、アートと命がひとつに溶け合う場所へ。
次期アドバンスコースの案内をご希望の方はお問い合わせください。
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10/8-12までワークショップです。
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