夏の奇蹟

いつの頃からか、夏は自分の何かと対峙する時間となっていました。 今年の夏は、自分らしからぬ身体と向き合い、空っぽの心は居場所を探して彷徨っているみたいに…。 空っぽというと、何か虚しいイメージがありますが、心は穏やかで、…

アセンションの幕開け

新年明けましておめでとうございます。 とはいえ、松飾りも取れてからずいぶん立ちますが…。 今年はお正月を迎えたような気分でなかったのは何故かしら?と考えておりました。ちゃんとおせち料理もいつものようにつくり、お正月らしく…