SOURCE OF WISDOM 686 投稿者: Eri Yoshida 投稿日: 2016年4月1日2021年3月2日 何かに夢中になって取り組む時や、集中している時は、何かを考えてはいませんし、さほど疲れません。それは、集中する何かと一体になっているからです。そういうときは、「〜すべき」とか、「これが良いに決まってる」という思考もなく、ただ在るがままの「それ」と「自分」とが一つになっているのです。そして、それと一つになっていることに【何の抵抗もなくいる状態】だから楽なのです。