Expressive Arts Therapy Workshop
インディゴワークショップ 2021
聖なる藍色の衣と再臨
2020.09.23(木)-9.27(月)
北軽井沢アトリエ
【藍】由来/成り立ち
「監」には「枠の中に収める」の意味合があり、
これに「艹」を合わせて「容器(枠)に入れて押しつぶし、
染料の原料が採れる植物」を表す。
- 一期一名より -
自分はどこか人と異なる…という「違和感」を感じたことはありませんか?
大衆に溶け込めなかったり、批判の対象になったり、居場所がなくて寂しい思いを抱いた人は、もしかしたら、インディゴの申し子かもしれません。
インディゴとは深い藍色を指し、藍染の原料として、日本やアジアの民族に古くから親しまれている植物です。
西洋ではインディゴと呼ばれ、同じく蒼色のジーンズを作る染色として広まり、ニューエージの時代には、「インディゴチルドレン」のシンボルとして知られるようになりました。
このインディゴチルドレンとは、繊細な上、一般的な人々とは違う能力や感性を持つことから、社会の中で孤立したり、違和感を抱え生きる事を余儀なくされた体験をする人が多いとされています。
インディゴのルーツを持つ人々にとって特に日本の社会は、村社会の仕来り、統一感、共通項や常識などに沿った生き方、考え方を強いられ我慢を強いられるか、大勢に背く生き方を余儀なくされた人生は決して楽では無かったはずです。
そんなインディゴ達には、この地球に生まれついたのには、深い意味とミッションがあるのです。
このコロナ禍の時期は、まさに世界が一変し、地球が新しい波動に生まれ変わろうとしている絶好の機会を迎えているようです。 その機会を乗り越えて、本来の生き方、生まれた意味を知ることで、インディゴチルドレンの魂は肉体と地球に再臨することが叶うのです。
インディゴ達のミッションは、この変動の時代を乗り越え、混迷する人々を救うことなのです。
これまで、自分達に理解を示さなかった社会を赦し助けることが、どんなに難しい作業か想像がつきます。
地球が痛み苦しんでいる今。
その大いなる使命を果たし、本当の魂として生きることを決意する勇気を思い出す時です。
インディゴの命の藍は、もともと、人の身体を治癒するために使われてきました。その藍をつかって、インディゴチルドレンのハートを癒やし、再生するための聖なる衣を作ります。本ワークは、そんなインディゴ達を支え、応援し、再生するためのお手伝いをします。
今回も、LIFE DESIGNワークショップでお世話になっている染織作家の若井麗華さんを招いて、染色三昧のクリエイティブな集中ワークショップをお楽しみに。
日時
2021年9月23日(木) – 9月27日(月)5 日間
初日 開始時間:14時00分
最終日終了予定時間:14時00分
※終了時間は目安です。
プログラムの進行上、 若干終了が遅れる場合があります。
参加費用
5日間合宿費用
99,000円(90,000円+消費税9,000円)
※食費・宿泊費込
★内訳
講座費用:71,500円(65,000円+消費税6,500円)
宿泊費・食費:27,500円(25,000円+消費税2,500円)
参加資格
どなたでも参加が可能です。
現在、精神科に通院されている方は予めご相談ください。
定員
8名
会場
北軽井沢アトリエ
群馬県吾妻郡長野原町応桑小代1580-20
※最寄りの駅から送迎あり
【JR 特急草津1号 利用 】
■上野 発
| 草津1号(長野原草津口行)
| 10:00-12:18[138分]
| 3,410円(指定席 2,490円)
◇長野原草津口 [6分待ち]
| 吾妻線(大前行)
| 12:24-12:40[16分]
| ↓
■万座・鹿沢口
【JR 軽井沢駅経由→バス利用】
■ 軽井沢[所要時間 約48分]
| [草軽交通バス]軽井沢北口~草津温泉
| [病院線]
| (草津温泉行)
| 12:40-13:28[48分]
| 1,400円程度
■小学校前