参加者の声【インディゴワークショップ in 北軽井沢 2021】神様からの贈り物

初めての染め物体験。
布を染めて、何もないところから服と袈裟を作る。
自分だけの色合い、自分だけのデザイン。
こんなにも楽しいなんて思いませんでした。
でも同時に、何度も悩み、何度も迷いながら、自分と向き合うことができました。

私には「自立」の課題があるなぁと、
YSのセラピスト講座を終えた後から考えていました。
自分の個性をちゃんと受け入れて、
親や周りに執着しているものを少しずつ手放して、
自分として自分の足で立って生きていかなきゃなと思っていたところに、
インディゴのワークでした。

インディゴの藍染と服を作るワークは、
通常の自分を表現するワークにプラスして、
「作品」という形があるものを作るような感覚を
自分の中で感じました。

どうやって作ろう。
真っ白なところから何を作ろう。

一人一人、やりたいことが違う。
染め方も、作り方もプロセスも違う、作るスピードも違う。
そこで、自分とはいったい何なのか、自分はどうありたいのか。

今までの人生で、他の人と自分を比較しがちだった私は、
すっごく不安になりました。
わたしは、他の人と同じにできているだろうか、、、と。
私だけダメないんじゃないか、、、と。

でも、正解がないんです。
人と同じがないんです。
自分を信じるしかないんだなぁと感じて
すっごく怖かったです。

染めも縫いも自分の思った通りうまくはいきません。
初めての染め物は本当に神様の采配だと思いました。
コントロールは不可能に近かったです。(笑)
なので、もうコントロールするのはやめよう、
「えいやっ、だ!」って思うようになりました。

コントロールできないのも私。
でもそのコントロールできないと思ったものも、
神様からの贈り物かもしれない。
そう思えた時、自分の中にすっごくエネルギーを感じました。

そして、出来上がったものを見て、
出来上がったもののエネルギーを感じて、
改めて、すごく嬉しくなりました。
これが私だって。


出来上がった服を着て、
過去の自分を守るための鎧を脱ぎ捨てて袈裟を肩にかけた時、
自分に対して「これでいいんだ」という感覚が出てきました。
もう、自分自身で生きていいんだと。
自分自身を開放して生きようと思いました。


藍染は、ドキドキしながらも、でも本当にとっても楽しかったです。

ワークショップを作り、最初から最後まで見守って下った、
エリさん、レイカさん、えりこさん、まいきー、
本当にありがとうございました。

作る楽しさと成長の機会をいただけたこと、
今の私にとってとても大切で
かけがえのない時間だったと心から思います。

インディゴは、本当に癒しの色でした!

(30代/女性)