参加者の声【TAO 2024 JOMON Origin Message 祭火】今ここJOMON

今回は、表現アートというよりは創作体験が多かったり一緒にご飯を作ったりといった時間が主になると聞いていたので、表現アートじゃないんだ・・・という残念な気持ちもありつつも、創作体験や一緒にご飯を作る時間もやってみたい!と思ったので参加しました。
参加してみたら、やっぱり表現アートの要素も盛り込まれていて、ほっとしました。

いつものWSでは、怒涛の如くワークがあり、自分の内面にがっつり向かい合うものが多いけれど、今回は珍しく、ゆったりゆるゆると時は流れて、そしてワークもゆっくりゆったりとしていて。
私は内面にがっつり向き合いたい方なので、ちょっと物足りなさも感じつつも・・・。

だけど、いつものがっつりWSだと自分のことでいっぱいいっぱいになって、
「この後どうしよう!明日までに自分のワーク考えとかなきゃだけど、全然浮かばない!」とか、焦りと緊張と不安の連続で、ご飯とかも早々と終わらせて1人になって考えたりすることが多くて、せっかくWSに来ているのに、誰かとお茶をする時間やゆとりも持てないで、いつももったいなかったな~と後悔することが多かったのだけど。

今回は、ゆったりとしたワークだったので、普段出来なかった誰かとお茶をするとか、朝参加者の方がやってくれるヨガに参加することが出来たりと、いつものWSではチャレンジできなかったことに、逆にチャレンジできたのが嬉しかったです。

土偶を作ったり、自然物を拾ってきて装飾品を作ったり、染め物をして衣装を作ったり。一緒にご飯を作ったり。
創り出すということが好きなので、どの体験も自分の内側の子が喜んでいたように感じます。

と同時に、苦手分野もあったり、あとは他者と一緒に作るから、人と比べて自分の出来の悪さをジャッジしてしまったり、他の人が早々と作り上げているのを見て焦ってしまったり。
そういうしんどさはあったけれど、だけど同じ空間で創作体験をする時間は、やっぱりいい時間でした。

色んなことにチャレンジする中で、それぞれのメンバーが、得意分野を発揮して教えてくれたり。
縄文時代って、こんな風に助け合ってたのかな。
ああでもない、こうでもないって話しながら、笑ったり泣いたりしながら、穏やかに過ごしていたのかなと思ったりしました。

どの体験も素敵な体験だったけれど、染め物をして衣装を作る体験は、とっても嬉しかったです。
Tシャツを染めるだけなのかと思っていたので、まさかこんな素敵な衣装ができるなんて!
アートって、なんて豊かなんだろう!
こうするだけで、なんて素敵な衣装になるんだろう!
表現の幅が広がったみたいで、嬉しい。また作ってみたいって思いました。

そして今回は諸事情で、楽しむどころではない心境だったのですが、「楽しむ!」ことにコミットして過ごしてみることが出来たのも、嬉しかったです。

複数のひとたちと過ごすということや、WSは、私にとってはやっぱり大変な部分も沢山あったけれど、今回もチャレンジできて良かったです。

縄文時代のひとたちは、ああしなきゃ!こうしなきゃ!というよりは、きっと「今、ここ」を生きていたのかなとも思いました。
自分のできること、やりたいことをやり、お互いに助け合って生きていたのかなとも思いました。

そんな風に生きられたらいいな・・・。

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