参加者の声【ワンダーチャイルド・ワークショップ 2024 in 北軽井沢-不思議な国のアリス】切実な夢に向かうことへの決意

合宿に行く前は、インナーチャイルドの癒しを3年間続けてきたので、そろそろワンダーチャイルドにいく時期がきているなあというタイミングでの参加だったので楽しみにしていました。

初めて、こんなにインパクトのある合宿に参加したように思います。赤の女王を私が一番こわがってたんじゃないかと思いました(笑)
戻ってからも、はい、つべこべいわずにやります。夢に向かいます。
人に構わず自分のことをやります、という気持ちになりました。

合宿から戻って気づいた変化は、

①柔軟にものごとを考えられるようになった

②冷静に自分の状況を見れるようになった

③自分の中の思い込みがとれて、空っぽになったような気がした

④人付き合いが下手だった、世渡りが下手だった自分に気づいた

⑤極端な考え方をしなくなった。

⑥先ずは挑戦してみて、違うと思ったらその都度修正すればいいと思うようになった 

⑦家族のことで苦しんでいる人がこんなにいることを知り、自分だけではないと思うようになった。

⑧生き方や選択は人それぞれ。人に干渉しなくなった。 

⑨シンプルに夢に向かおうと思った。 

⑩エネルギーと波動がすべてなのだと思った。

⑪自分の考えをしっかり伝えるようになった

など、いろいろあります。

合宿の最中は、人と眠ることができないタイプのため睡眠不足が心配で、もし睡眠がきちんととれていたら、不安なく全力で自分とも他者との向き合えた気がしていて、自分なりの工夫は必要だなあと思いました。

ただ、あそこまで人が身近にいる環境に長くいると、人のことが好きになりました。周りの人との心を開いた関係で、もう一度人を信じてみたいとも思いました。

エリさん、マイティさん、エリコさんの心のこもったご対応を見ていて、こんなに素晴らしい仕事をされている方もいるということを知り、人の生き方はいろいろだなあと思いました。

また、参加している方々も自分の在り方や生き方を一生懸命に模索している方が多く、とてもいい時間になりました。

私はちょっと人間関係にさめているところがあるのですが、なるべく人とのかかわりを大切にしたいと思いました。
また、絵を描く行為は自分にとって、自分を満たす切実な行為です。向き合わずに逃げることもできますが、自分の中の切実さに向き合い、夢から逃げないようにします。

あとは、そうですね。
たしかに人ときちんと向き合える自分でありたいと思います。

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