- 自分はインディゴと受け容れた(子供時代、今の特徴、精神面、能力面・・・今読み返しても・・・当たりすぎてる・・・)
- 湧き上がる何かが自分に「ある」こと
それは言葉にすると、けっこう、大胆、ドーンとして、太い、やっちゃえ、かっこいい、肚がすわってる。やりだすと瞳孔開いてやる。そんな感じ。 - みんなと同じものを作ってると、その差が際立って、自分を知るきっかけになった。
私はズレてた。逃げる。突き詰めない。やる前から、「やっても意味なくない?」とか言い出す。。それで、ぶらぶら散歩しだす・・・周波数が同じっぽい人にお喋りをしだして魚民レベルまで周波数を下げる・・・。
- 白い布のデザインを考えるときにエリさんが関わってくれた。
どんなデザインがいいかな?って色々と言ってくれるのだけど、私はエリさんが描いた布とかを見て、「いいなぁ、かっこいいなぁ」とか言ってた。エリさんがそんな私を見て、「あなたは、本当はわーっ!ってやんちゃなやりたいことがあるけど、なんか器用になっちゃったのかしら?仕事とかで。できちゃうから。一瞬私があなたに見たオーラは、もっと大きい感じ。なのに、あなたはなんだか、作らないでいた。もっと自分の作る力を信じて。自信を持って。それは私はこうなのーーーって、周りに伝えることじゃない。それは他人軸なの。そうじゃなくて、自分はこうだって宇宙に放つことなの。白い布に、聞いてごらん?私はどんな人ですか?って。それを経験しに来たんでしょ?」って言ってくれた。
それは私の奥の方・・に染み込んでくる感じがして、涙が出た。
「そう・・・・私は、それを経験しにきた」って言った。「投げやりじゃなく?」って聞いたら、エリさんは本気で怒ってくれて、「投げやりっていうのは、自分を無駄にしてる!魂はもっと情熱を求めている」って本気で言ってくれたのが、スイッチになりました。
- それは自分と繋がる感じの経験でした。
自分の本来がもっと解放されたら、確かに、海のような波のようなエネルギーで波紋を起こすんだろうな・・・・・・って今は思う。 - ライフストーリーを見るワークは、過去フォーカスだから過去なんて見ても・・・今を生きようよとかまたジャッジする自分がいた。挙げ句の果てに、やらない私がいた。
(頭痛かった)ジャッジしだすことと、いや経験しようっていうので、バランス取れなくなるんだな・・・
すぐに入る、っていうことができない抵抗があるんだな。抵抗とか頑固とか。 - 仕事を抱えて軽井沢に入ってしまった。(罪悪感を勝手に抱えてたんだな・・・)バス乗りながらもやってたから、ばっちりしーちゃんに見られてました。みんなが集中してやってるのに、自分がここにいない意識にいることへの葛藤。
それならそれで、やればいいじゃん。って今は思います。そういう現実世界の裏番組もあることで、そちらでも、経験に背を向けない。ということは起きていた。
今思うと、それはでもまだ「頑張る」でやってたかもね。やった後、疲れていたので。
やってる間はかつてないほど集中してインディゴそのものでした。 - 人間側の小さな私は、面倒くさがる、逃げる、ぼやかす。何をするのもそう。
今はそれが少しなくなっているように感じる、または気づくようになっている。あ、今の違うな。っていう。 - 人って優しい。。(みんな誕生日祝ってくれてありがとう・・・最初、初対面の人が多すぎて、ビクビクしてた。から、どう受け取っていいかわからなかった。。)
みんな声をいっぱい掛け合って、生活していた。私は普段、全然してなかったに気づいた。閉じこもってた。
- 閉じこもってる私は、安住してたけど、ただ、閉じてた。もっと声をかけようと感じてる。
- 最初、そんな人と関わらざるを得ない環境に「逃げられない」と感じた。途中で頭が痛くなった時に、私えりさんにそう呟いてた。
それに気づいた。後から、人と関わるに背を向けない、ってことを決めた。そしたら、みんなほんとにあったかくて・・・一緒にものづくりをしてる、仲間がいて、工房みたいだった。
こんな世界で私はいきたいんだった。って感じた。
・私はのんびりしたくないんだ。本当は。もっと遊びたいし、ドーンと行きたいんだ。本当は。ってことに気づいた。 - 自分で「する」を選ぶとなんでも面白い。
- 人間側の小さな自分はたくさん、まだまだ現れる。無意識のうちに。甘える私、ホメオスタシスで安心しようとする私。
(40代女性)