099

心という映写器の中の光源は、自分の源のパワーです。
スクリーンに写る現実という世界は、自分の経験そのものです。
源と繋がるためにスイッチをオンしましょう。
意識的になって、スライドを確認しましょう。目を醒まして、望む現実が上映されているのを楽しみましょう。上映中、寝てしまっても、チケットは払い戻しできませんから。笑

098

変わらなければいけないのは、在るがままの自分自身ではなく、自分の在り方や考え方、やり方のほうです。素晴らしい人でも、間違うのですから。

097

イメージしてください。自分はただの映写機になったように…。

そこに自分が望むものやシーンのスライドが差し込まれます。そして、スイッチをいれると(意識をフォーカスすると)、ライトが点灯し、目の前の真っ白いスクリーンに、その映像が映し出されます。

もしも、望まない映像(現実)をみているのであれば、それはあなたが好ましくないスライド(思いやイメージ)をセットしてしまったからです。
または、好みのスライドをセットしているのに、目の前に写った映像が見えないようにシャッターを下ろしてしまっているだけなのです。

そんな時は、自分の行いを叱咤するのではなく、「あれ、間違ってる。」と気づいて、好む状態に変えればいいだけなのです。

096

たまには創造的になって、憂さを晴らしてください♪
もちろん、いつもそうであれば最高な気分でいられます。

095

不満は破滅的で、工夫は創造的です。

094

嫌いなものや怖れるものについて、考え続けるのは、そうとうマゾヒストか、ホラー好きです。
好んで借りてきたビデオを見て、気分悪くなっているような不思議な思考回路になってます。