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人に「解って欲しい」と渇望する人は、自分のことを理解していません。もしも、自分自身のことを理解できていたら、人にそれを求めなくなるからです。そのように自分を理解していない人の話を聞いて、理解するのは、容易ではないかもしれません。ですが、相手を理解をしようと努力する時、間違いなく自分自身への理解が深まります。

人を理解する作業というのは、自分を理解する助けになるのです。
つまり、「解ってあげる」のではなく、自分のために相手が居てくれるのです。

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