参加者の声【インナーチャイルドWS in 北軽 2022 vol.1】今ここにあるものを認めながら

ゴールデンウィークのインナーチャイルドWS。
まだほんの1ヶ月前のこと。
あの時間、なんだか随分遠い場所に感じられる。。

私にとって、どんなワークだったのか。
今 考えてみる。
振り返ってみる。

みんなと過ごした。。。
大切なみんなと過ごしたかけがえのない時間。

恐れを越えようと一歩踏み出す時、すごく勇気がいる時、みんなが真剣に立ち会ってくれた。
そのことを思い出した。

嫉妬もした。
相手を恐がりもした。
話してもやもやすることもあった。
心の中で対立もした。

タイムラインを歩くワークの時、大事なところで逃げた。
恐かった。

自分のことを気持ち悪い、恥ずかしいと思った。
怖がっておかしな動きをしている自分の姿。
その自分を表現することが恐かった。

その自分を私は冷静に観ることが出来なかった。
だから押し込めた。
自分の中から出てこないようにした。
人目にさらしたくない。
これ以上は出せない。

なんで今涙が出てくるんだろう。
それはきっとまだ隠しているから。
まだ冷静ではないから。
受け入れられないチャイルドの傷が痛いから。

冷静な目。
ニュートラルな目。
落ち着いた目。

それがアダルト。

私の中に、ちゃんといるはずなんだ。
私がそこに意識を向けさえすれば。
いつもいるはずなんだ。
今 ここに。

深呼吸。

あのとき作ったチャイルドのパペットと対話してみた。
アダルトとして。

気持ち悪いのは幻想、ということばが出てきた。
なんだか幻想な気がした。

ちょっと冷静になった自分を感じた。

チャイルドは幻想の世界に生きている。
私はいつもその世界の中に浸かっているんだね。

パペットを持つと少し外側に出られた。
それだけのこと。
それだけのことが日常的に出来なくなっている。
そんな私。

きっと幻想も、ストーリーも、これからもある。
でも、例えば休日の夜なんかに心がどんよりして来てなんだか外に出るのが億劫になってちょっとした家のことなんかも面倒になって近くのコンビニに行くことさえできなくなったとき。
そんな時に腰を上げてふっと外に出てみたとき。
夜風が肌に当たって気持ち良く、虫の声や月星の存在を感じ癒される。
どことなく近所の人の温もりも感じる。
私は安心して、そして解放されていく。
その時にはもう心の次元は全く変わっている。

それとおんなじように、ときどき幻想から一歩外に出てみようと思う。
ちょっと腰を上げるのだけは頑張ってみようと思う。

そしたらチャイルドとちゃんと話ができるかな。
チャイルドの言葉を聴いてあげられるかな。。

子どもが好きな私。
自分のインナーチャイルドと対話していますか?

…できていません。
それが私の答え。 

でも、
パペットを持ってみることから。
外に出ることから。
ワークをすることから。
目の前にいる子どもたちや誰かと言葉を交わすことから。
朝起きて今日を始めることから。
そこからチャイルドとの対話は生まれるものだと信じているから。 
だから今、私は今ここにあるものを疑わずに生きようと思う。

みんな、どうもありがとう。 
大切なチャイルドにも。
”どうもありがとう”。

これからもたくさん話そう。
遠回しな対話かもしれないけど。
ゆっくり知っていくよ。
あなたの存在、私の存在を。