参加者の声【インナーチャイルドWS in 北軽 2022 vol.1】プロセスの中に

信じてるものは?
今回のインナーチャイルドワークショップ、この質問のワークからスタートしました。
この言葉をきいて、身体のこわばりを感じて、胃のあたりがぎゅっと縮まるようで、怖いという感情がやってきました。

信じるということ自体を恐れているのか、この世界が怖いところだと信じこんでいるのか、言葉より前に身体が反応して、思い込みがあることを浮かび上がらせる。インナーチャイルドからの訴え。

それらのかんじを絵に表現してしていると、ある瞬間喜びがわいてきました。 さっきまで感じていた硬さや怖いという感情が、もうそこにはなく。
感じることは表現のスタートで、今、自分はなにを感じているのか、なにが起こっているのか、それを表していく。
それははっきりしたものというより、あいまいだったり、たくさんの層があり、完全に掴みきれないし、とても混沌としていて、さっきまで感じていたものはどんどんと様子を変えていくのだけど、それらを自分なりに出していく。

表現することというのは人間の健やかさに必須の本能的な欲求だと思います。
純粋にそれが起こったとき、喜びやさまざまな感情がわいてくる。その感情がネガティブといわれるものであっても、つながったからこそ出てくることができたもので、そこには喜びがあります。
このプロセスこそが表現アートのとてもシンプルでパワフルな力だと感じています。

今回のインナーチャイルドのグループ、始まる前から、グループ中もそうでしたし、終わってからのプロセスもとても強烈だったなと思います。
強烈ですが、アトリエワイエスのインナーチャイルドのワークは、やっぱりおもしろくて、すごいワークです!

今回もたくさん表現していろんなものを創りました。 傷のタイムライン、ボディムーブメント、仮面、パペット、頭巾、自分たちで考えてトライしたワーク。丁寧に感じながらひとつずつ表現することを意識していました。


いつものパターンを外側から見る機会もいくつかありました。自分のパターンと解っているつもりでも、外から見るインパクトはとても大きく、パターンが人生に大きく影響していることがよくわかった気がします。

5日間の全員での泊まり込みでのインナーチャイルドワークですから、特に内側がたくさん動きます。一緒にいる人や状況にいつもよりも反応してとても過敏です。さまざまな感情がたくさん出てきます。
今の感情、不満、わいてくるたくさんの言葉や思い。すべてとはいえなくても、そこへ目を向けていると、心地いいことばかりではないけれど、普段の自分よりも活き活きしている自分を発見します。

それは表現の力のおかげだし、プログラムのすごさだし、自分へ意識を向けるというのは愛なのだなと実感します。
そこにいるみんなで場をもち、それぞれに自分を見て、自分を見ることが自分以外の人たちに影響しあう。その意識のつながりとみんなで創っていること、自然とサポートしあってること。グループでワークする醍醐味で何度体験しても感動します。

参加者のみんなとワークできたことがとてもうれしくて大きなサポートでした。
そしてエリさん、まいちゃん、えりちゃん、いつも場を創ってくださって、たくさんの愛でありがとうございます。

これからもワークの体験と理解を深めて活かしていきますね。