Eri Yoshida

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    誰かの為に生きるとか、働くとか、尽くすというのは、気高い在り方だと勘違いする人が多いのですが、それは誰かにとって、有り難いどころか、迷惑だったりするのです。 「誰かのために○○する」という構造は、ヒモ着きの餌の様です。働く対価としての代償を求めているからです。尽くしてもらった誰かは、いつかその人から代償を求められます。 代償はいろいろあります。承認だったり、愛されることだったり、コントロールだったり、安全だったり、物や金銭だったりします。それは、まるで押し売りみたいな行為です。

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